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光を照らす人、岡村孝子さん。 [日々雑録]

よく巷のお仕事の電話やメールにて、
「いつも大変お世話になっております」というワードがしばしば登場します。
僕も岡村孝子さんには大変お世話になっている、といえば、間違いなくそうなのですが、
もはや、緑川憲仁という人間が、舞台の劇作家として、
素敵な仲間やお客さんに日々恵まれ、
素敵なお仕事に日々恵まれ、
こうして息を吸って生きていられるのは、まぎれもなく、
10代の頃から僕を今の場所へと導いてくれた岡村孝子さんのおかげで、
どんな言葉を尽くしてお礼を言えばよいのか、、、

おそらくそれに足る言葉はどこにも存在しない気がします。
それはきっと、僕が死ぬまでそうなのだと、ゆうべは眠れなくなりました。
今日も眠れないのかな……。


劇作家としての細胞のもと、岡村孝子さん。
この方の音楽と出会ってから28年、孝子さんはずっと光を照らし続けてくれました。

「いくつの悲しみは今日への道しるべ」。

夢をあきらめないで頑張り続けることが、今は唯一つのご恩返しだと考えています。

三木町コンサートの写真(ブログ用).jpg
※岡村孝子さんのご了解をいただいて掲載しています。

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光と笑顔あふれる庭で [日々雑録]

「物書きとしての細胞は、岡村孝子さんが紡ぐ言葉と旋律で出来ている」。
これまで、このブログでも何度か、この言葉を書いていますが、
それほどに、緑川自身のアイデンティティーを考えたとき、
親の存在にも劣らない岡村孝子さんの音楽。
何しろ、14歳という多感な時代から常に僕の人生に伴奏してくれている音楽。
そうなっても何ら不思議はありません。
シアターキューブリックでは、5年前の公演『葡萄酒いろのミストラル』で、
「ミストラル」という曲を公式テーマ曲として拝借したこともありましたし、
そもそも、僕が創る全作品のどこかしらに、
必ず岡村孝子さんのエッセンスが摺り込まれているはずです。摺り込まれています。
そんな岡村孝子さんのコンサートがちょうど香川で行なわれるので、行ってまいりました。
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緑色のことでんに乗って、「学園通り」というかわいい名前の駅で降り、
すぐ目の前にある立派な劇場、「三木町文化交流プラザ」へ。



岡村孝子さんの「T’s GARDEN」という企画の視点はちょっと面白くて、
ふつうなら有名アーティストの地方公演というのは
大阪・福岡などの大都市で行なわれることが多いのですが、
「あなたの街で岡村孝子がパーティーを開くので気軽に遊びに来てください」
といったスタンスで全国各地をめぐっているアットホームなコンサート。
とても岡村孝子さんらしい企画です。
今回、香川県の三木町ということで、
東京人の僕にとっては、まったく「あなたの街」ではないんですが(笑)、
ちゃっかり参加させていただきました。
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遠方の公演を鑑賞する、というのを僕は今回初めて経験したのですが、
その人にとっては会場までの道のり、その後の道のり全部が「旅」ですから、
自然と、コンサート前後の時間全部が、音楽とミックスされるんですね。
すると、その地域の風景と、自分が好きな音楽が合わさり、
その人にとって、その街が特別な場所になる……。

これはすごいことです。
音楽というのは、自分が過ごした「時代」を思い出す、とよく言いますが、
時代だけではなく、「場所」「まち」をも思い出させるアイテムなんですね。


会場に詰めかけたお客さんは、
岡村孝子さんのコンサート初体験の人がほとんどらしかったのですが、
思い思いに楽しまれていて、その皆さんの顔をついつい見て、
僕までほくほくしてしまいました(笑)。
お客さんを見てしまうのは、僕の癖、というか職業病のようです。

地方の町で開かれるコンサートの何とも言えぬあたたかさ、病みつきになりそうです。
素敵なひとときをありがとうございましたー!!

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あなたにめぐりあう旅へ [日々雑録]

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11日に終わったばかりの公演の余韻も冷めぬまま、
四国へ向かう寝台特急に揺られ、降り立った2年ぶりの高松。
10年前から数えきれないくらい訪れている四国ですので、
地図がなくても迷うことはありません。


香川県です、まずはとにかく「うどん」に会いに行きます。

香川県内のうどん屋さんは、早朝に始まってお昼過ぎには閉まってしまうお店がほとんど。
そのため、「朝に高松到着」ということは、かなり選択肢が多い状態なわけです。
高松の中心地にもいくつも名店がありますが、ここはこだわらずにはいられません。
というわけで行ってまいりました、「山越うどん」!
このお店はマイカーがないと、なかなか厳しい場所にあります。
電車だと最寄駅はことでんの綾川駅、そこからバスです。
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山越うどんのうどんは、麺のコシの強さと滑らかさがとにかくすごい!
そして、素敵なお庭で、空と緑を眺めながら食べられるというのが、またいいんです。
香川県はおいしいうどん屋さんばかりですので、
「どこのうどんが一番おいしい?」という質問には答えられませんが、
「どこのうどんが好き?」という質問には、食い気味で「山越うどん!」と返します。
みなさんもぜひ一度行ってみてください。
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そして、「広い風景のなかに一人いる」自分に会いにいきたくなりました。
ことでんで高松に戻り、高松港からふらりと乗ったフェリーは小豆島行き。
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瀬戸内海もすっかり秋で、海風もなかなかの冷たさでしたが、
「広い風景のなかに一人いる」自分は、あたたかい船室ではなく甲板にいるはず。
目を閉じ、耳を澄まし、海風を頬に感じながら、
自分自身のカラダとココロを、まっさらな気持ちで確かめるひととき。
体は冷えましたが、その分だけ、心が楽になるのが不思議。
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これまでは直島ばかり行っていたので、今日が初上陸の小豆島。
オリーブと「二十四の瞳」で有名な小豆島。
見どころがたくさんある島ですが、
オリーブ公園の高台から、穏やかな瀬戸内海をひたすらボーっと眺めます。
僕の目的は広い風景のなかで、ただ居ること。
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まったく何もせず、きっと何かを考えてはいたのでしょうが、
これといって何も考えず、「自分が居る」ということを、ただただ感じたのでした。
しかし、今日のこの時間が、この先どのように活きてくるのかは分かりません。
これまで僕は、この「一人」の時間で、家族や仲間やチームや自分の仕事を、
ふだんと違う距離で感じながら、次の手を、そして次の作品を考えてきました。
平たくいうと、「濃い酸素を吸う」ような大切な時間。



そして、シアターキューブリックで香川県といえば、『ことでんスリーナイン』です。

2015年、90年の歴史を持つことでんのレトロ車両を専用劇場に、
ローカル鉄道演劇第4弾として上演した作品です。
木のぬくもりに包まれた、生きものみたいな電車に揺られて、
物語の舞台となった滝宮へ。
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近代産業遺産にもなっている駅舎は、今も町のシンボル。
「古くて、お洒落で、重厚で、かわいい」、ってすごい。
僕もこんなおじいちゃんになりたいものです(笑)。


駅の近くにあるお菓子屋さん「ほくろ屋」は、
作品のまちあるき部分でコラボレートしたお店です。
滝宮名物の「ぷりんどらやき」が有名で、
今でもシアターキューブリックのお客さんのあいだで話題にのぼります。
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2年ぶりにお会いするほくろ屋さんのご主人。
まるでタイムトラベルしたように何も変わっていませんでした!
2年前に初めてお会いした方なのに、
ふるさとの幼馴染みに会うような気持ち。
嬉しくて目が潤みました。
今度はみんなで遊びに来ます!とガッチリ握手をしてさよならしました。
切なくて目が潤みました。


そしてまた、おなじみのことでんに揺られながら、高松へ。
まだまだ旅は続きます。

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『寺島浴場の怪人』閉幕。 [劇団のこと]

「演劇のチカラで街を遊園地に!」というスローガンのもと、
劇団の地元墨田区の銭湯「寺島浴場」を劇場にした銭湯演劇、
『寺島浴場の怪人』は10/11無事千穐楽の幕を下ろすことができました。
主催の隅田川 森羅万象 墨に夢 実行委員会様、
共催の墨田区様および墨田区文化振興財団の皆様、
ご後援くださった墨田区観光協会、墨田区浴場組合、アサヒグループホールディングスの皆様、
会場をご提供くださった寺島浴場様、
音楽を監修してくださった藤井いちろう様、
いつもチカラを貸してくださっているスタッフの皆様、地元墨田区の皆様、
出演してくれたキャストのみんな、劇団メンバーのみんな、
そしてご来場くださった多くの皆様、遠くからご声援くださった多くの皆様、
本当にありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。
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全ステージのチケットが完売となり、
ご覧になりたいと思ってくださった皆様にご覧いただくことが叶わず、
作り手としてはとても切なく、そして主催としてとても申し訳なく思っております。
お芝居は、その時一度しかないもの。終われば、絶対に生で観ることができません。
ですから、観たいと思ってくれた方々全員に観ていただかなければならない、
僕は劇団の旗揚げの時からそう思ってきました。
その覚悟を遂行することができなかった悔しさはとても強く今も感じています。
それは今後の劇団活動に必ず活かしていきたいと思っています。


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この公演は2010年、劇団がホームグラウンドを墨田区に移しての第一弾として、
地元墨田区曳舟の銭湯「曳舟湯」さんを舞台に上演した作品のリメイク公演でした。
しかし、新しい会場、ほぼ新しいキャストで上演するとなったら、焼き直しになるはずもなく、
日々新しい発見が連続する、シアターキューブリックの新しい作品となりました。
劇団員のキャストが3名だけ、銭湯演劇経験者は2名だけ、という心細さがありましたが、
却ってそのことで、一つひとつのプロセスを確認しながら進むことができた気がします。
そして集まってくれたキャストのみんなも、まるで「あて書き」で書かれた役みたいに、
それぞれのキャラクターを自分のものにしてくれました、それはもう驚くくらいに。
制作サイドは出演していない劇団メンバーが、
そしてふだんからシアターキューブリックを応援してくれているみんなが支えてくれました。
たとえキャストに入っている劇団メンバーが少なくとも、
これまで作品づくりで大切にしてきたことに向き合い、公演全体でチームプレーを貫徹すれば、
いつも通りのシアターキューブリックの公演になるということが分かりました。



そして今回、胸が震えるような奇跡がありました。

7年前に上演した銭湯「曳舟湯」は、実はその後廃業となり、立派な母屋も解体、
周辺は当時の面影が残らないほどに再開発されました。
現在、そのエリアに1010(いちまる)カフェというカフェがありまして。
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実はこのカフェ、曳舟湯のご家族の皆さんが経営されているお店なんです。
そして今回の公演中打ち上げをそのカフェで行なうことができたんです。
もちろんお料理は、曳舟湯のご主人&奥さん自慢の品々。

建物がなくなってしまった5年前は、大変大変淋しい思いをしたものですが、
建物がなくなってもなお、こうして絆が結ばれていることをあらためて思い知り、
生きていてよかった、演劇を続けていてよかった、
地元の皆さんと一つの作品を創ることができてよかった、心からそう思いました。
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『寺島浴場の怪人』は終わりましたが、寺島浴場は墨田区に在り続けます。
下町情緒全開の街、東向島にあります。
この街には、不思議と、みなさんが懐かしいと感じる風景がそこかしこにあります。
ぜひ心とカラダをあたために、墨田区、そして寺島浴場へお出かけください。
シアターキューブリックはこれからも「演劇のチカラで街を遊園地に!」のテーマで
時に迷ったり、立ち止まったりしながら、道なき未知を進んでまいります。
『寺島浴場の怪人』は間違いなく、そんな僕たちの一里塚になりました。
本当にありがとうございました。
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今月のお題「東向島イチオシのお店☆」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日は、「9」と「キュー」で、「キューブリックの日」。
劇団メルマガ「きゅ~め~る」の配信日、毎月9日は、
各自が持っているブログで全員が同じお題で記事を書く、という
かれこれ11年も続いている企画なんです。

今月のお題は、公演が行われている寺島浴場がある町、東向島をクローズアップ!
ズバリ「東向島イチオシのお店☆」!


東向島、僕にとってはザ・地元です。
オススメのお店はもちろん数多くありますが、
劇団内で今月のブログテーマが決定した翌朝には、
早くもこのお店に直オファーしておりましたよ。というわけで……
シアターキューブリック緑川といえば、はい、「東向島珈琲店」です。
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墨田区の東向島という町はとても範囲が広くて、
東武線の「曳舟駅」「東向島駅」両方にまたがっています。
東向島珈琲店も、最寄駅で言えば曳舟駅になるのですが、
お店の名前にも東向島が付いていますし、
今回の公演会場・寺島浴場まで水戸街道一本なので、
迷わずこのお店を紹介することにしました~。



今までも、何人もの知り合いにこのお店をオススメしてきましたが、
僕の口からは、ほぼ必ずこの言葉が出てきます。

「ちょうどいい」。

東向島珈琲店。いろんなことが、ちょうどいいんです。
世の中には、おしゃれな喫茶店はたくさんあります。
東向島珈琲店もおしゃれな空間ですが、
かといっておしゃれ過ぎません、ちょうどいいんです。
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時間帯や曜日、お天気によって、賑やかな時もあれば静かな時もあるし、
いかにもカフェめぐりが好きそうな人も来れば、
僕のような地元人間もたくさんいます。
おしゃべりしたい時には店員さんが話相手になってくれるし、
何かに没頭したい時には心ゆくまで「放っておいて」くれます。


あと、なぜか必ずマスターのキャラクターも紹介していますね。
このお店のマスターの井奈波康貴さん。ハンサム。
この方が目指すおもてなしに、お客もスタッフも自然と巻き込まれている気がします。
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井奈波さんも僕とおなじく墨田区出身、つまり下町生まれ。
この方も下町特有の、人とのちょうどよい距離感を肌で感じながら育ったのでしょうか、
お洒落な空間でありつつも、古い下町の空気そのままの雰囲気のお店なんです。
お店の方向性は、当然ながらマスターの井奈波さんから出発していますが、
スタッフの皆さんやお客も、お店の要素の一部をどこかしら担っていて、
「みんなでお店をかたちづくっている」、お店にいるとそんな感じがします。


このお店、おもしろいのが、座るテーブルによって感じる雰囲気が全然違うんです。
お店は水戸街道という大通りに面していて、
エントランスやキッチンがあるエリアは大きな窓が印象的な開放的な雰囲気。
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それが数段の階段を昇ると(←階段があるのも楽しいです)、ふかふかのソファ席。
傍らには印刷屋さんの機械が無造作に置かれています。
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映画やドラマの撮影などでも何度も登場したソファです。
緑川もこの席でインタビューを受けたりしました。(写真は「みんてつ」広報誌より)
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※この時に掲載していただいたインタビュー記事はこちらです。



さらにソファ席のエリアを抜けると、高原のカフェのような奥まったエリア。
こちらは裏の児童公園に面していて、子供たちが遊ぶ姿が見えます。
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僕が執筆する時には、このエリアにある大きなテーブルの席にかけて、
窓の外の公園の緑を感じながら、パソコンや本を開いています。
僕はこの大テーブルの木の質感がだいすきで、筆が進む時も、進まない時も、
どんな僕でも受け入れてもらえているような気持ちになります。
執筆作業というのは、ほとんどの時間が悩んでいる時間で、
キーボードを叩いている、いかにも脚本を書いている時間は、全作業の5%くらい。
だから、もやもやと悩んで、テーブルのこの木を触っているだけ、
というほうが正しいのかも知れません。
という感じで、2007年以降のシアターキューブリックのほとんどの脚本は、
このお店で生まれています。

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そう、このお店は2007年に開業して今年で10年になるんですねー。
もっと昔からあるみたいな気分で、初めてこのお店に来た時の記憶とかはありません。
気づいたら、僕の暮らしに欠かせないお店になっていました。



そして、この10年間、僕の心を掴んで離さないものが2つあります。

一つは透明感あふれる水出しアイスコーヒー。
全国を旅してきて、おいしい水が湧く場所でのおいしい珈琲はたくさんありましたが、
そうした珈琲にまったく引けを取らない、きりっとした苦味のあるアイスコーヒー。
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頭を使う作業をしている時、このコーヒーは、覚醒と癒しの両方をもたらしてくれます。
僕のカラダの中を濾過して、細胞に沁みわたって、そして作品の言葉が生み出されます。
もしかして緑川の作品のもとを辿っていくと、
その正体は東向島珈琲店の水出しアイスコーヒーなのかも知れません(笑)。


それから二つ目は、このお店のいちばん有名なメニュー「レアチーズ」!
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おまんじゅうに見えますが、レアチーズです。
初めて注文した人は、ほぼ全員この見た目にびっくりしていますね。
でも驚くのは早い。一口食べた時の、この感動!
食感がふんわりしているので、ケーキのもとをつまみぐいしている子供の気分です。
残念ながら、僕の駄文ではこのレアチーズの魅力は表現できません。
ぜひご注文ください。
この10年間でレアチーズを何百個食べているか分かりませんが(笑)、
ほぼ全部、写真に収めているくらい、ついつい写真を撮りたくなるかわいらしさです。


シアターキューブリック17年の歴史のうち、後半の10年は
東向島珈琲店とともに歩んできたといってもいいくらい、
けっして切り離して考えることができない墨田区の重要スポット「東向島珈琲店」。
僕が演劇という仕事を通して体現したい世界の理想像は、
きっとこのお店のこの雰囲気なんだろうなと、時々思ったりします。
僕にとって東向島珈琲店は、バイブルのような、学校のような、
家のような、逃げ込み寺のような、なんというか自分の一部なんです。
墨田区にいらした際は、ぜひ行ってみてください。きっと、ちょうどいいですよ。
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シアターキューブリックホームページの劇団員紹介「市場法子」のロケ地は、
まさに東向島珈琲店の大テーブルです。
http://qublic.net/member/ichiba.html


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東向島珈琲店
東京都墨田区東向島1-34-7
TEL/FAX:03-3612-4178
定休日 水曜日
ホームページ http://www.cfc101.com/


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『寺島浴場の怪人』開幕します! [劇団のこと]

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先々週から始まった『寺島浴場の怪人』の稽古期間は、あっという間に終わりました。
7年前に書きおろした脚本のリメイク作品とはいえ、会場は違う銭湯ですので、
かなり書き変えた部分も多く、前回公演の経験者も僅か2人なので、
ほぼ新作と言っても過言ではない感触の稽古場でした。
それでありながら、やはり再演のメリットも確実にあって、
僕自身ですら初演で発見できなかった多くの解釈が眠っている作品でした。
最終稽古となった今日もまた新たな発見があり、
脚本のなかに登場する人物たちは、架空とはいえ、れっきとした人格があり、
それぞれにいろいろな葛藤を秘めているのだなあということを感じました。


今回初めてご一緒する小名木美里さん、蜂谷佳純さん、塚野あゆみさん、
まるでこの人たちに演じてもらうために「あて書き」したのではないかと思われるくらい、
キャラクターばっちり、三者三様の個性が満開です。

そしてシアターキューブリック常連の客演、工藤理穂とささきくみこさん。
『誰ガタメノ剣』『長宗我部珈琲店』『宇宙をskipする時間』
『てのひらに眠るプラネタリウム』『七人みさき』に出演してくれた工藤理穂は、
緑川が紡ぐ、けっしてストレートではない、難解な言葉を繰り出す人物が多数出てくる物語を、
主演俳優として、静かに、深く、掘り下げてくれています。

『宇宙をskipする時間』『七人みさき』、そしてローカル鉄道演劇の
『ひたちなか海浜鉄道スリーナイン』に出演してくれた、ささきくみこさん。
毎度、空間全体を巻き込む軽妙なリズムで、お芝居の軸を作ってくれています。

片山耀将、千田剛士、榎本悟のシアターキューブリック男優陣は、
僕が描く作品世界の根底に常にべったりとこびりついている「男のカッコ悪さ」を
今回もリアルに表現してくれています。(あるいは彼らそのまんまなのかも知れませんが(笑))。

シアターキューブリックは、時代劇や鉄道演劇も含めて、
大人が楽しめる「ファンタジー」の物語を作り続けてきました。
そんな僕たちが下町の銭湯で紡ぎ出す音楽劇。
銭湯というザ・日常空間で、この日だけの非日常を心ゆくまで楽しんでほしいと思います。


そして、ステージによっては観劇の前に東向島のまちあるきを行なう回があります。
ただ単純に、会場周辺のまちをご案内するのではなくて、
お芝居で繰り広げられる世界を、みなさんの足で歩いて探検して、
お客さんの体全部でお芝居の世界を堪能してほしい、という時間です。
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寺島浴場周辺は、かつては「寺島町」「玉ノ井」と呼ばれた地域で、
戦前は歓楽街として賑わった歴史があり、
街のあちこちにこの地域が歩んできた歴史の痕跡が残っています。
この街の匂いを感じてから観る『寺島浴場の怪人』は、
おそらく皆さんの細胞の、より深いところに何かを訴えかけるに違いありません。

そして、お芝居が終わった30分後には寺島浴場がオープン。
下町のお風呂に浸かって、心も体もリフレッシュして、
まるまる一日、下町情緒の魅力を楽しんでほしいと思います!

いよいよ9月30日。7年ぶりの銭湯演劇『寺島浴場の怪人』開幕です!!
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今月のお題「『寺島浴場の怪人』の必需品!」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日は、「9」と「キュー」で、「キューブリックの日」。
劇団メルマガ「きゅ~め~る」の配信日、毎月9日は、
各自が持っているブログで全員が同じお題で記事を書く、
という11年も続いている企画の日でありまして、
今回は3週間後に迫った7年ぶりのシアターキューブリックの銭湯演劇に因んで、
「『寺島浴場の怪人』の必需品!」というお題でブログを書きます。

今回の作品は2010年6月に上演した『曳舟湯の怪人』のリメイク公演。
『曳舟湯の怪人』は、劇団のホームグラウンドを墨田区に移して、
演劇と地域の協働を本気で考え始めた一番最初の公演でした。
しかも、生まれて初めて「銭湯」で上演するお芝居というだけあって、
上演する銭湯のお風呂に毎日浸かって、
作品としてどこを目指して何をすればいいのか、毎晩考えたものでした。
東京の銭湯はお湯が熱めなので、長湯するのも大変でしたね(笑)

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ウチのすぐそばにも銭湯があって、
家を建て替える前は自宅にお風呂がなかったこともあり、子供の頃は銭湯通いでした。
だからなのでしょうか、銭湯に行くと、子供の頃のことをよく考えます。
そして、なるべくして『曳舟湯の怪人』は子供の頃の記憶のお話になりました。
その作品のリメイクが『寺島浴場の怪人』です。

記憶って不思議なもので、
何年経っても鮮明に覚えていて、しばしば思い出す記憶もあれば、
ある時、不意に思い出す記憶もあって、脳みそっておもしろいなあって思います。
『寺島浴場の怪人』は、この「不意に思い出す」ほうの記憶のお話です。
自分でもほとんど気にかけていなかった記憶なもんだから、
断片的で、本人のほうがその記憶に翻弄されるんですよね。
自分がその記憶のどこに、どんなわだかまりを持っているか、
そのことさえ自分でよく分からない、というか思い出せない……。


というわけで僕が考える必需品は、「みなさん自身」ですかね。


みなさんもそれぞれ何十年も休まず生き続けているので、
自分の奥底に眠っている記憶というものが、
どれだけあるか分かりませんね。
とてつもない数の記憶と、とてつもない感情量が眠っているんだと思います。
人ってすごいです。生きていることってすごいです。
憶えていることも、忘れることも、おもしろい。

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寺島浴場がある墨田区東向島は、昔ながらの路地が多く残る街です。
細い路地を走るちびっ子たちは、みなさんを子供時代に連れていってくれます。
キューブリックメンバーのナビゲートによる東向島まちあるきをご用意した回もあります。
『寺島浴場の怪人』に登場する人物たちが駆け回った街を歩いて、
そして銭湯での演劇をご覧いただいて、それから、広い湯舟に浸かる!
なんという贅沢な、そして不思議なお芝居の楽しみ方でしょう!!(←自画自賛)


その場合……
12:00~13:00 東向島まちあるき
13:00~14:00 ランチタイム (13:40開場)
14:00~15:00 ★お芝居タイム★
15:00~15:30 一服
15:30~ お風呂タイム
という感じの流れですね。書き出しただけでウキウキしてきましたよ!



僕も今回の脚本を書きなおすにあたって、
地元の墨田区を歩き歩いて、知らなかった魅力をようやく発見したりしています。
演劇はこうやって、自分自身をふわっと豊かにしてくれるんですね。
あらためて自分のお仕事に感謝です。
シアターキューブリック7年ぶり2回目の銭湯演劇
『寺島浴場の怪人』、とても楽しくふんわりとした一日を過ごせると思います。
ぜひぜひ、ご覧ください!

キューブリックのみんなが書く「『寺島浴場の怪人』の必需品!」は何かな?
メンバーのブログには劇団ホームページトップからどうぞ! http://www.qublic.net/

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台所で決壊 [日々雑録]

自宅の台所の机で仕事をしながら、ボタボタ涙を流して泣きました。

目下、脚本執筆中で基本的に気持ちに余裕が無い毎日を送っているのですが、
それでも前回のブログにも書きました通り、自身のルーツに再度向き合うべく、
岡村孝子さんの音楽を昔から直近のものまで全て「再インストール」している最中で。


ただ、僕の詰めの甘さといいますか、何といいますか、
昨年リリースされましたベストアルバムがあるのですが、
自分が既に持っているアルバムと収録曲が重複しているであろう、
ということでまったくのノーマークでした。
しかし、よく見てみると、
2枚組アルバムの2枚目のいちばん最後の最後の見慣れないタイトル、
「新曲」とあるではないですか。
遅まきながら、手に入れましたとも。

最後の曲は「Hello」という曲です。


紡がれている言葉、旋律が僕の琴線を攻撃してくるのは毎度のことですが、
2コーラス目のサビで、「突如」です、突如、辛島美登里さんの、
そして、さらにその後、平松愛理さんの声が襲い掛かってきた時、
脚本を進めるべくパソコンのキーボードを打っていた僕は、声も出さずに号泣しました。


岡村孝子さんといえば「あみん」で、
パートナーの加藤さんとは一心同体のような印象で、ハモリも絶妙な調和ですが、
今回突然現れた辛島美登里さんや平松愛理さんは、
それぞれの長いソロ活動で活躍し続けてきたビッグアーティスト。
そのお二人が岡村孝子さんの曲に出てくるという、普通では考えられない作品。
声も歌い方も、それぞれの個性が炸裂していて、であるのに、
加藤さんとの絶妙なハーモニーとはまったく趣が異なる調和、まさに「共演」。
また、歌のテーマが、「頑張り続けてきた人たちへのエール」のような内容で、
長い時間のなかで人と人がめぐりあう奇跡を讃えているのですが、
歌詞だけでなく、旋律だけでなく、
お二人の存在そのものがテーマと完全に結びついていました。
いつも自分の周りにいて支えてくれている人たち、
そしてこれから出会うかも知れない人たち、
その「有り難さ」を問答無用に突然突きつけられた、そんな感じです。

僕はまだ、人生の酸いも甘いも経験し尽くした、とはとても言い難い未熟者ですが、
自分なりに山あり谷ありの時間をここまで送ってきて、
仲間との出会いや別れを繰り返し、そして今も素敵な仲間に囲まれ、
息を切らしながら、今も、次の山を越えようと悪戦苦闘の日々です。

そんな折に出会った、この曲、この言葉、そしてこの声でした。



曲のなかの一節です。

「あなたとめぐりあって 喜び分かちあって
このきらめき 胸にきざみ 明日へ歩いていく」



世の中にはたくさんの刺激的で有名な音楽があって、
それらと比べれば、岡村孝子さんの音楽はとても平穏な印象があります。
ですが、食べてみて、あるいは食べ続けることで
ようやく分かる味や食感というものが確実にあります。
まるで、するめいかのようです。

今もお餅が胸につかえているみたいに、胸が苦しいです。
それくらい、僕の心に深い爪痕を残す音楽。
僕の細胞はやはり、この人の言葉と旋律で出来ているようです。

この曲は、ベストアルバム「DO MY BEST II」の最後の曲として収録されています。

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再インストール中 [日々雑録]

いま僕は41歳なので、生まれてから40年以上、
見るもの、聴くもの、感じるもの……、
良いも悪いもなく、いろいろなものをインストールしてきました。
記憶がないぐらいの乳児期の経験も含めて、
幼少期、少年期に触れたもの、出会った人は、
自身の人間形成にいちばん大きく影響するようです。

自覚するかぎりで一番大きなものは、家族のことです。
絵本の最後の場面に出てくるようなあったかい家庭。
それにはかなり程遠い、独自なエピソードが目白押しの家庭でしたが、
その経験がもとで、僕は子供ながらにいろいろな葛藤を経験して、
物書きの原点になった体験は家庭環境であると断言できるほどです。

その次に大きなもの。
つまり物書きとしての「方向性」に、図らずも強い強い影響を与えたもの、
それが岡村孝子さんの音楽です。
先日、幅広い世代が楽しめるようなタイプの音楽番組に出演されていて、
「ああ、時代を重ねるとはこういうことか…」という感慨がありましたが、
それくらいの長い年月を、この人が紡ぐ言葉と旋律は、
僕の人生にいつも「伴奏」してくれました。

ここへ来て、僕をかたちづくるこの音楽を
再びインストールする時間が続いています。

すると、不思議なことに「二人の自分」が現れるんです。
一人は、これらの音楽に出会った頃の自分。
もう一人は、いろいろな時間を重ねて、
人の弱さ、優しさ、時間の切なさ、残酷さを知り、
懐かしいアルバムをめくるような気持ちで音楽に包まれる自分。
この二人の自分が出会える機会というのは、
おそらく、なかなかあるものではありません。
そして作ろうと思っても作れるものでもないのだと思います。
「その時」は突然やってきます。


テレビにバンバン出るような方ではないので、
20代以下の世代の皆さんには馴染みが薄いかも知れませんが、
岡村孝子さんの音楽の魅力は「対極するものが同居している」ことだと思います。
優しく包み込むようでいて、実は尖がっていたり、
透明感あふれて爽やかでいて、深い闇があったり、
弱く可憐なようでいて、強い強い芯があったり、
陰鬱な歌詞なのに、思いきり前向きだったり、
その逆だったり、
あたたかな眼差しを向けていながら、孤独だったり。

僕は20代で劇作家となり、自身の劇団で30本以上の作品を書いてきましたが、
気がつけば、僕自身もまた、対極するものが混在する、
前向きな物語なのか後ろ向きな物語なのか、自分でさえ分からない、
あるいはそういう物差しで考えること自体困難な作品を創るようになっていました。
おそらく受け取り方は、お客さんそれぞれでいいのだと思います。
そして、自分の作品は、どのようにも受け取れる作品でありたい、とも思います。
10代から始まりこれまでの僕が、岡村孝子さんの音楽からあらゆる印象を感じたように。

そんな、自分のルーツとも言える音楽を、いっぱい聴いています。
そして、自分にしか書けない、よく分からない物語をこれからも書いていきます。
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▲僕の枕元を初公開~。他の音楽CDと分けて岡村孝子さんの全ての音楽を置いています。
なんとカセットテープも(笑)

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今月のお題「こんな銭湯あったらいいな~」 [きゅ~め~る今月のお題]

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7年ぶりにふたたび実現するシアターキューブリックの銭湯演劇が
1ヵ月半後にいよいよ迫ってきましたよ~。
毎月9日は、「9」と「キュー」で、「キューブリックの日」。
劇団メルマガ「きゅ~め~る」の配信日、毎月9日は、
各自が持っているブログで全員が同じお題で記事を書く、という
かれこれ11年も続いている企画なんです。


今月のお題は『こんな銭湯あったらいいな~』。

こんな銭湯あったらいいなあ、なんてと思っていると、
最近の銭湯はすごいんですね。
郊外のスーパー銭湯の充実ぶりは今さら言うまでもありませんが、
都内の銭湯でも、サウナはおろか露天風呂もあったり、
まるで温泉旅館のような素敵な雰囲気になっていたり、
別府に至っては温泉と遊園地が合体した企画も実現したりして、
だいたいの夢は、どこかしらの銭湯や温泉で実現されているんだなあ……と。


でも、横浜のラーメン博物館みたいに、
日本全国の温泉が一堂に集まった「温泉博物館」があったら、
きっとすごいですよねー。
北海道の登別温泉と、熊本の黒川温泉と、
おまけに箱根と草津と湯布院をはしごで楽しめるなんて、
現実には不可能ですからね。
個人的には岐阜の池田温泉と香川の仏生山温泉は絶対に外せません!
きっと、問題はお湯の調達(かけ流しはできないだろうし)と、
体調の維持ですかね(笑)

温泉の効能を舐めたらいけません。
ただのお湯ではないですからね。
入り方によっては体調を崩します。
結局、温泉博物館は夢に描くところで止めておいたほうがいいかも…。


「夢」という意味では、「銭湯が劇場になる」というのも、
ある意味、夢のような企画なのかも知れません。
演劇人としても、こんなすごい場所で作品づくりができるなんて、
そうそうあることではないですから、
遊びごころを総動員して臨みますよ!!

さて、キューブリックのみんなはどんな銭湯を妄想しているかな?
メンバーのブログへは、劇団ホームページのトップからどうぞ!!

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