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「キラキラ橘ドラ街ック商店街」ありがとうございました!! [劇団のこと]

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おかげさまで「キラキラ橘ドラ街ック商店街」は大盛況で終了いたしました!
劇団のホームグラウンドを墨田区に移した2010年以降、
「演劇のチカラでまちを遊園地に」というテーマを掲げ、
銭湯での公演『曳舟湯の怪人』でキラキラ橘商店街と初めて連携し、
2011年からは商店街を盛り上げる帰ってきたキューピッドガールズという
劇団女優陣で構成するアラサーアイドルグループを発足。
2014年3月には商店街にシアターキューブリックのお店をオープンさせました。
そして今回、ついに商店街全体を劇場に見立てたお祭りを仕切らせてもらいました。
商店街、グルメ、演劇、パレード、ゆるキャラ、ダンス、子供たち、学生、……。
まちを遊園地にするべく、あらゆる要素を繋ぎ合わせた2日間のお祭りでした。
前日のリハーサルはお天気が悪く、どうなることかと気を揉みましたが、
晴れ劇団シアターキューブリックの面目躍如、期間中だけは日焼けするほどのお天気。
(翌日はふたたび雨模様でした(笑))

大きなイベント会社でもないシアターキューブリックがここまで大きな挑戦を行なえたのは、
ご協力いただいたたくさんの皆さんの存在があるからであることは間違いなく、
あらためて、僕たちは幸せな集団だなあと心から思います。
ほんとうにありがとうございました。
そして、遠くから足を運んでくださる、ご声援をくださる多くのお客さんの存在が、
僕らに変わらぬ勇気をくださっています。
ほんとうにありがとうございました。
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挑戦といえば、今回はもうひとつ挑戦がありました。
俳優の片山耀将と奥山静香の共同脚本です。
2003年の二本立て公演で、緑川と漢那悦子の共同執筆をやったことはありましたが、
「緑川が演出のみ」というのは劇団史上初めてのことでした。
実際には、作品づくりの段階で僕が口出ししなかったわけではありませんが、
これだけ難しいカラクリの作品を片山耀将と奥山静香が書き上げたことは、
劇団にとっても大きな財産となるに違いありません。
カーテンコールのご挨拶では「死ぬかと思った」と初脚本の感想を語っていましたが、
次は誰が脚本に挑戦するのでしょうか(笑)
緑川にとっても、他人の脚本を演出する経験は初でした。
正直、かなり難しいですね。演出専門の演出家、すごいっす。
僕は完全に「作・演出タイプ」なんだなあと痛感しました。

劇団は侃々諤々、すったもんだを繰り返しながら「継続」してゆく表現集団。
やっぱり、いろんな挑戦に挑みながら、人と出会い、馬力をつけて、
新しい自分たちを発見してゆく「旅」のような表現スタイルなんだ、とあらためて感じました。

キラキラ橘ドラ街ック商店街は幕を下ろしましたが、僕たちの新しい挑戦は始まりました。
「演劇のチカラでまちを遊園地に。」
耳ざわりの良い、夢のようなスローガンですが、僕らはクソ真面目です。
これからもシアターキューブリックの活動を楽しみにしていてくださいね。

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そして、こんな壮大な夢を一緒に追いかけてくれる仲間を、常に求めています!


※最初の写真だけカメラマン山村厳さん撮影です。

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