So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

超個人的趣味の話 [日々雑録]

趣味なんて、もともと個人的なものだし、このブログも個人ブログなので、
あらためて、こんな表題を付ける必要もないのかも知れませんが、
超個人的趣味の話です。興味ない人が99%だと思います(笑)

アイドルグループ乃木坂46をデビュー時から支えてきたメンバーの一人、
橋本奈々未さんをひっそりと全力で応援していました。(今でも応援していますが)
橋本さんは、ご自身の24歳の誕生日2月20日にグループを卒業し、
同時に芸能界を引退しました。
ただいま、けっこうな、いわゆる「ロス」です(笑)
2016-11-15 18.55.22-2.jpg
控えめな性格の人が多い乃木坂46の中でも、ひときわ控えめな橋本さん。
クールビューティーという言葉はこの人のためにあるような、そういう人です。
初めから、彼女のアイドルらしくない雰囲気に惹かれファンになった多くの人の中の一人ですが、
聞けば、ご家族の生活のためにこのお仕事を始めたとのことで、
さらに持病もあって、活動の途中で療養期間も取ったりしながら、
5年半の激務を全うされました。
アイドルに成りたくてなったのではない女の子が、
他人の幸せを常に考えて、言葉にして、行動して、
いつしか多くの人から「これぞアイドル」と称賛されるようになって。
世の不思議を感じざるを得ません。


ご家族の生活を支えなければならない状況が落ち着き、
新しい人生に踏み出す決断をした橋本さん。
本当なら、多くの勇気をもらった僕らは拍手で見送りたいところですが、
そこは煩悩に苦しむ「人」。
ひとつの時代の幕が降りる、ということには複雑な心境になるものです。
こうした瞬間は、これまでも何度も経験してきたはずなのに、
いつまで経っても慣れないものだなあ、、、と昨日のブログはそうした気持ちだったりします。
※ですので、僕が関係している組織の誰かと別れを告げる、ということではないですよー。


「人は必要な時に、必要な人と出会う」

橋本さんは、最後にそういう言葉を残して去っていきました。
出会ったことに意味があるのであって、
別れが来ても、出会ったことは消えません。


これから先、自分がどうやって生きていくのか。


出会ったことがどれほど素敵なことだったのか、そうでないのかは、
これからの自分次第で決まっていくんだろうなと思います。

乃木坂46の橋本奈々未さん、5年半ありがとうございました。
たくさん出会って、いっぱい幸せを掴んでくださいね。

C5Wvb5bVYAAKv1l.jpg
C5WvdYvVMAEYsqf.jpg
写真は橋本さんが最後に出演したTOKYO FMの番組より。

nice!(3) 
共通テーマ:演劇

淋しさの訳 [日々雑録]

IMG_1521.jpg
40年以上も生きてきて、いくつもの旅立ちを見送ってきたけれど。
たくさんの経験を重ねて、だいたいのことには慣れてきたのに、
いまだにそれに慣れるということはなくて、
いい歳をして心が揺れる自分に慌てたりしている。

相手の立場に寄り添おうとするオトナの気持ちが大きくなるほど、
「悲しい」「淋しい」と泣いている子供のままの自分の気持ちが反比例して膨らむ。

この子はきっと、きっといつまでも消えないのだろう。
むしろ大人になればなるほど、
「自分を忘れないで」とこの子の声は大きくなるのかな。
サヨナラには強くなれそうもないけど、
でも、それでいいのかなと思う。

この子と一緒に、これからもいろんな物語を書こう。

nice!(3) 
共通テーマ:演劇

新しいスタート [日々雑録]

今日、2月20日は「天赦日(てんしゃにち)」という日だそうです。
僕も知らなかったのですが、おなじみの「大安」とは別に、暦のうえでさらなる吉日があって、
一粒万倍日、鬼宿日、この天赦日などがそれにあたります。
天赦日というのは、文字の通り百神が天に昇り、万物の罪を赦すとされ、
「よろづ良し」とされている最強開運日なのだそうです。
天赦日は一年に数日しかなく、今年はあと4/21、5/7、7/6、9/18、12/3ですよ。
新しいことを始めるには最良の日ということで、今日は会社の神棚を新調しました。
些細なことかも知れませんが、些細なことが小さな渦を作り、
やがて大きな渦になっていくこともあります。
会社のように人が集まる場所はなおさらかも知れません。

春は別れの季節でもありますが、それは新しい旅が始まる瞬間でもあります。
いろんな場所で、たくさんの別れがあるかも知れませんが、
それぞれに新しい旅が訪れることを体全部で受け止めて、
胸を張って歩いていってほしいと思います。
2016-05-31 12.26.40.jpg
サヨナラに強くなれ、この出会いに意味がある
悲しみの先に続く、僕たちの未来
始まりはいつだって、そう何かが終わること
(『サヨナラの意味』より)

nice!(2) 
共通テーマ:演劇

緑川戯曲工房ふたたび!!! [劇団のこと]

イベントの開催が決まってから、いろいろと考えましたが……。
やっぱりやることにしました、緑川戯曲工房。ふたたび!!!

3月4日(土)開催のシアターキューブリック結成17周年を記念しての感謝イベント
「キラキラ橘番外地2」では、劇団員がそれぞれ持ち味を生かしたブースを企画します。
2年前のキラキラ橘番外地で初めて開いた「緑川戯曲工房」。
お客さんのリクエストをいくつか伺いながら、
その場で緑川がその人のためだけに脚本を書く、というものです。

ふだん、2時間のお芝居の脚本を書く場合、
取材2ヵ月、構成2ヵ月、執筆1ヵ月くらいの時間をかけて行なっています。
(※もっと速い作家もいっぱいいます)
ですので、どんなに短い脚本でも、数日~数週間かかるものであるという感覚です。
それを、リクエストをいただいてから数時間で、そのお客さんに合ったものを書いてみよう、
という、無謀な男にぴったりな無謀なことを敢行したのでした。

イベントの時間内、グッズを売りつつ、たしか3本の脚本を書きました。
3本しか書けなくて、お断りする方が何人も出てしまってすみませんでした。
分量にすれば、たった4頁くらいの物語なのですが、
それぞれのお客さんをイメージするのも時間がかかり、
1本1時間半くらいかかったのかな……。
正直、苦行でした(笑)
しかも、緑川が苦悶しながら書く様子がお客さんにダダ漏で、まるで動物園のどうぶつ状態。
せっかく来てくれたお客さんたちともほとんど会話できず、ずっと脚本を書いていました(>_<)


という反省も生かしつつ、
2回目となる緑川戯曲工房では、あなただけに「緑川のことば」を紡ぎます~!
厳密に言えば「戯曲」ではないかも知れませんが、
登場人物が一人のお芝居の台詞だと思えば、戯曲になりますね。
これなら、前回よりもっと多くのお客さんのリクエストを受けられますし、
僕も皆さんと少しはお話ができますね(笑)

『ALWAYS~三丁目の夕日~』に登場する茶川龍之介のような
髪ボサボサのしがない作家・緑川龍之介が、皆様のご来店をお待ちしております!


シアターキューブリック『キラキラ橘番外地2』
2017年3月4日(土)10:00~16:00頃
14:00~ 帰ってきたキューピッドガールズのステージ有り
◆場所:キラキラ橘商店街(東京都墨田区) キラキラ会館
墨田区京島3-52-8
◆入場料:無料
詳細はこちら! → http://qublic-nikki.blog.so-net.ne.jp/2017-01-29
IMG_2147.jpg
もうすぐ春ですね!!

nice!(0) 
共通テーマ:演劇

そうだ。 [日々雑録]

いろんな場所へ出かけて、

いろんな風景に出会って、

いろんな人と話して、

自分のやりたいこと、やるべきこと、僕は見つけてきたんだった。

日本のことを思うなら、日本のことをしっかり見に行かねばね。
2016-05-30 11.30.12.jpg
2013-11-19 14.27.02.jpg
2016-01-03 11.53.26.jpg
2013-11-19 10.58.20.jpg
2015-09-20 11.13.43.jpg
2013-10-28 18.00.13.jpg
2012-12-03 17.31.58.jpg
2015-04-21 16.34.58.jpg
2016-07-30 20.30.17-2.jpg

nice!(3) 
共通テーマ:演劇

人生は有限だから [日々雑録]

2017-02-16 23.05.14.jpg
人生は有限なのに、ついついそれを忘れちゃうから、
怠惰な気持ちが勝ってしまって勿体ない使い方をしちゃう。
因果応報と言うけれど、
世の中にはまったくそうではない理由で、
人生を断ち切られることだってある。
この人のほほえみは、そんな世の無常を静かに突き付ける。
明日は当然のようにやってくると思ってるけど、
そうとは限らないよ。

さあ、動こう。生きてること、楽しもう。

nice!(3) 
共通テーマ:演劇

地図に残らない仕事 [日々雑録]

演劇が作りだす感動の瞬間は、あっという間に過ぎ去り、二度とやってこない。
映画はフィルムに記録されるけど、演劇は常に生身の人間の発露。
映像の記録には残っても、それは演劇でない。演劇のカケラだ。
何ら形を残さない演劇の不経済性のなかにある「奇跡」のようなものに魅せられ、
僕らは演劇を仕事にしている。
地図に残る仕事の偉大さにはいつも心を揺さぶられるけれど、
地図に残らない仕事の、ブラックホールのような引力に僕は賭けてみたい。
2017-02-14 16.33.11.jpg

nice!(3) 
共通テーマ:演劇

今日もめくるめく [日々雑録]

2017-02-11 17.55.19.jpg
僕が子供の頃から全然変わらない、新宿の交差点に鎮座する百貨店。
この建物だってこの先ずっとここに在り続けるなんてことは無い。
地元の風景もどんどん変わっていて、昨日も見たこともない道路ができていた。
人とも場所とも、そして時間とも、出会いと別れがめくるめいている。
自分は生きているんだなあと感じる。


nice!(3) 
共通テーマ:演劇

座席も空調もない劇場だけど。 [地元すみだ]

C4btsdpUcAIhV2_.jpg
今日の帰ってきたキューピッドガールズはバレンタインステージでした。
2月の寒い日にもかかわらず、今日もたくさんの方がすみだに遊びに来てくれました。
座席も空調もない「劇場」ですが、舞台美術は街全部、みなさんもキャストの一人、
帰ってきたキューピッドガールズのステージはそんな特別な公演です。
今日はステージの後、ちょっと足を延ばして三輪里稲荷までプチ遠足をしました。
すみだの魅力はまだまだたくさんありますし、日々街は変わっていっています。
演劇要素を絡めながら、楽しいエンターテインメントを広げてまいります!

P.S. 裏方の僕にまでバレンタインのチョコをくださって、ありがとうございました(^O^)

(今日の写真は市場法子撮影)
nice!(0) 
共通テーマ:演劇

少年社中『アマテラス』 [日々雑録]

2017-02-11 18.13.07.jpg
演劇の殿堂、紀伊國屋ホールにて少年社中『アマテラス』を観劇。
まだ公演中ですので、多くを語ることはできないけれど、
僕の大好きな古い劇場で、空間に染み込んだ歴史の蓄積すべてを味方につけて、
いつもながら極上のエンターテインメントを炸裂させていた。
看板俳優の井俣太良くんと大竹えりさんが揃ってそこにいる安心感、
中堅メンバーの手堅い安定感と油断できない表現の多彩さ、
若手メンバーの手放しで応援したくなる一途さ。
劇団公演のお芝居を観る幸せが全部揃っていた。

観劇した2/11はちょうど少年社中さんの劇団創立19周年記念日という偶然。
僕らシアターキューブリックにとって、「先輩劇団」として真っ先に名前が出るのがこの少年社中。
劇団結成にあたり母体を持たなかった僕らに対してでさえ、何が「先輩」と思わせるのか。
おそらく「劇団」というスタイルにこだわるメンバーの情熱。
お互いがお互いを高め合うために、
手間を厭わずエネルギーを費やす姿そのものが作品になっているんだと思う。

これからも時代を映し、時には時代に逆らい、
万華鏡のような幻想世界を見せ続けてくれるに違いありません。
2017-02-11 20.56.33-1.jpg
▲シアターキューブリックでもおなじみ、井俣太良くんと。

2017-02-11 21.06.31-2.jpg
▲いつでも紳士な廿浦裕介くんと。

2017-02-11 21.01.53-1.jpg
▲やっぱりこの人がいなくちゃ、大竹えりさんと。

2017-02-11 21.03.14-4.jpg
▲共演したのは『四百年の襷』だけなのに、何か通じるものが多い山川ありそくんと。

2017-02-11 20.54.23-2.jpg
▲彼が入団したころから絶対いい役者になると思ってた竹内尚文くんと。

写真を撮ってくれたのに、一緒に写真を撮り忘れた堀池直毅くんも、
顔を見たら安心しすぎて写真を撮り忘れた川本裕之さんも、
退出間際にわざわざ遠くから会釈してくれた内山智絵さんも、
今日ご挨拶できなかった岩田さんも長谷川さんも杉山さんも加藤さんも毛利さんも、
いつもご面倒かけっぱなしの制作の一ツ橋さんも、だいすきな人ばかり。

nice!(3) 
共通テーマ:演劇
前の10件 | -