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まっしぐらな国政報告会 [日々雑録]

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2011年上演の『誰ガタメノ剣』高知公演実現で大変お世話になった方々の一人に、
現在参議院議員としてご活躍されている高野光二郎さんがいまして、
僕は勝手に「同志」と呼んでいるのですが(笑)、
昨年開かれた第一回に続いて高野さんの第二回国政報告会に参加してきました。

永田町のおとなり、麹町にあるラグジュアリーなホテルが会場で、
まあ、それだけでも腰が引けてしまいそうですが、
ご来賓の方々、ご参加されている皆さんが「猛者」ばかりで、
自分の未熟さをあらためて強く感じる時間でありました。
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高野さんは「まっしぐら」というキャッチフレーズで長く活動されていて、
そのキャッチフレーズ通り、情熱が溢れすぎている人で、
世話焼きでせっかちでストレートで、渦巻いているパワーが並大抵ではなく、
この人がどのような時間を積み重ねて、ここまでに至ったのか、
同世代の同じ男として、そこにものすごく惹かれます。
飲みに行ってもいつもすぐに「次行くぞ!」ってなって、
周りの僕らはいつも慌ててしまうんですが、
一か所に留まる時間が短い分、相当濃い時間を生きているんだと思います。
身近な知人に対してでさえ、人と向き合うのはパワーの要ることですが、
彼は人と向き合うことに、とてもとても真摯で、僕が一番見習いたいと感じる部分です。

国をよくしていくのは政治家の仕事ではなく、日本に生きている大人の仕事。
政治家じゃないとできない仕事もありますが、逆に政治家ではできない仕事もあります。
僕は演劇に携わる大人として、日本の政治(=国の未来)を意識しながら、
これからも自分の残りの人生を生きていきたいと思います。
「負けていられない!」、いつも僕にそう思わせてくれる高野光二郎さんです。

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マンスリーとーぶの巻頭インタビューに掲載していただきました [日々雑録]

東武鉄道さんが毎月発刊している情報誌「マンスリーとーぶ」の
巻頭インタビューで僕のお話を載せていただきました!
東武鉄道といえば日本屈指の大手私鉄ですから、
お話をいただいた時にはとってもびっくりしましたし、
個人的にも、東武電車は生まれた時から乗っているといっても過言ではない、
馴染みの深い鉄道なので、とても嬉しかったです。
お話を頂いた時が10月だったのですが、
「どんなことをお話すればいいのだろう」と思って10月号を開いたら、
アルフィーの坂崎幸之助さんのインタビューが大きく出ていて、
まあ、ただ緊張しただけで紙面を閉じました(笑)

そんな緑川がどんなお話をしているかは、
東武鉄道の駅のラックで「マンスリーとーぶ」をピックアップしてからのお楽しみ。
東武線に乗らない皆様は東武鉄道ポータルサイトでも読むことができます。
(ポータルサイトではなぜか「俳優」になっています、すみません(笑))
ぜひご覧ください。

シアターキューブリックのホームグラウンド・墨田区をはじめ、
東武鉄道沿線を盛り上げていけるような活動を続けていきたいです。

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「キラキラ橘ドラ街ック商店街」ありがとうございました!! [劇団のこと]

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おかげさまで「キラキラ橘ドラ街ック商店街」は大盛況で終了いたしました!
劇団のホームグラウンドを墨田区に移した2010年以降、
「演劇のチカラでまちを遊園地に」というテーマを掲げ、
銭湯での公演『曳舟湯の怪人』でキラキラ橘商店街と初めて連携し、
2011年からは商店街を盛り上げる帰ってきたキューピッドガールズという
劇団女優陣で構成するアラサーアイドルグループを発足。
2014年3月には商店街にシアターキューブリックのお店をオープンさせました。
そして今回、ついに商店街全体を劇場に見立てたお祭りを仕切らせてもらいました。
商店街、グルメ、演劇、パレード、ゆるキャラ、ダンス、子供たち、学生、……。
まちを遊園地にするべく、あらゆる要素を繋ぎ合わせた2日間のお祭りでした。
前日のリハーサルはお天気が悪く、どうなることかと気を揉みましたが、
晴れ劇団シアターキューブリックの面目躍如、期間中だけは日焼けするほどのお天気。
(翌日はふたたび雨模様でした(笑))

大きなイベント会社でもないシアターキューブリックがここまで大きな挑戦を行なえたのは、
ご協力いただいたたくさんの皆さんの存在があるからであることは間違いなく、
あらためて、僕たちは幸せな集団だなあと心から思います。
ほんとうにありがとうございました。
そして、遠くから足を運んでくださる、ご声援をくださる多くのお客さんの存在が、
僕らに変わらぬ勇気をくださっています。
ほんとうにありがとうございました。
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挑戦といえば、今回はもうひとつ挑戦がありました。
俳優の片山耀将と奥山静香の共同脚本です。
2003年の二本立て公演で、緑川と漢那悦子の共同執筆をやったことはありましたが、
「緑川が演出のみ」というのは劇団史上初めてのことでした。
実際には、作品づくりの段階で僕が口出ししなかったわけではありませんが、
これだけ難しいカラクリの作品を片山耀将と奥山静香が書き上げたことは、
劇団にとっても大きな財産となるに違いありません。
カーテンコールのご挨拶では「死ぬかと思った」と初脚本の感想を語っていましたが、
次は誰が脚本に挑戦するのでしょうか(笑)
緑川にとっても、他人の脚本を演出する経験は初でした。
正直、かなり難しいですね。演出専門の演出家、すごいっす。
僕は完全に「作・演出タイプ」なんだなあと痛感しました。

劇団は侃々諤々、すったもんだを繰り返しながら「継続」してゆく表現集団。
やっぱり、いろんな挑戦に挑みながら、人と出会い、馬力をつけて、
新しい自分たちを発見してゆく「旅」のような表現スタイルなんだ、とあらためて感じました。

キラキラ橘ドラ街ック商店街は幕を下ろしましたが、僕たちの新しい挑戦は始まりました。
「演劇のチカラでまちを遊園地に。」
耳ざわりの良い、夢のようなスローガンですが、僕らはクソ真面目です。
これからもシアターキューブリックの活動を楽しみにしていてくださいね。

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そして、こんな壮大な夢を一緒に追いかけてくれる仲間を、常に求めています!


※最初の写真だけカメラマン山村厳さん撮影です。

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今月のお題「キラキラ橘商店街、私のイチオシのお店はこちら!」 [きゅ~め~る今月のお題]

いよいよ今週末に迫った、すみだのまち劇場化プロジェクト「キラキラ橘ドラ街ック商店街」。
これは、僕たちシアターキューブリックがプロデュースするキラキラ橘商店街のお祭り。
2日間にわたって、地元中高生が盛り上げるプチ演劇フェスティバルと、
商店街の食べ歩きイベント、つまみぐいウォークを絡めながら、
シアターキューブリックの新作公演、回遊型演劇『11月のレインリリー』を上演、
というもりだくさんな内容。
これ以外にもゲストの方々をお呼びしてのイベントがいっぱいです。
詳しくは、シアターキューブリックのホームページをご覧ください!

そして、毎月9日の劇団メルマガ配信日に行なっている
メンバーが毎月決まったお題について、各自のブログで綴るコーナー、
今月は「キラキラ橘商店街、私のイチオシのお店はこちら!」。

全長500m近くもあるキラキラ橘商店街、たくさんお店があってどこもオススメなんですが、
明治通り側の商店街入口で異彩を放つ「爬虫類館分館」、こちらをご紹介いたします。
爬虫類を展示した博物館の分館のように思えますが(笑)、実はカフェとイベントスペースです。
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6年前に出来たお店で、僕たちがキラキラ橘商店街での活動を始めてからとほぼ同じ年数です。
これまでもいろいろとお世話になってきていて、撮影等でも何度かお借りしたこともありました。
帰ってきたキューピッドがガールズの食べ歩きイベントでは常連のお店です。


古い家屋を活かしたぬくもり溢れるお店の空間は、
墨田区の街並みやこの商店街の空気をそのまま表しています。
古いものも大切にするし、お洒落の気持ちも忘れない。
そして何よりも、人との出会いの場や時間を大切にしている。
墨田区って、そんなところです。
シアターキューブリックが、そういうことを大切にしたいと思えるようになったのも、
墨田区のこうした地域性が大きく影響しているんだと思います。
(緑川自身がこの街で育ったというのもあるでしょうが(笑))

今回のキラキラドラ街ック商店街でも、ガッツリご一緒いたします。
ぜひ、爬虫類館分館ですみだの旅を堪能していってくださいね。

キューブリックメンバーが、それぞれオススメのお店をご紹介しています。
ホームページトップから、みんなのブログを覗いてみてください。
http://qublic.net/

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▲爬虫類館分館の素敵な雰囲気で、市場法子もこの通り。

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東武鉄道のフリーペーパーに載りました! [劇団のこと]

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シアターキューブリックのホームグラウンドは東京都墨田区なのですが、
墨田区を含め広大な関東地方を走る大手私鉄、東武鉄道さんの月刊フリーペーパーにて、
シアターキューブリックの活動を取り上げていただきました!
かわいらしいイラスト付きで曳舟界隈の魅力が紹介されていまして、
帰ってきたキューピッドガールズと商店街とのコラボ活動や、
来週に迫った商店街移動型演劇公演「キラキラ橘ドラ街ック商店街」のことを
書いていただいています。

個人的には、生まれた時から東武線を眺めて、東武線に乗って、
この年まで生きてきましたので、東武線のフリーペーパーに
自分たちの活動が載るというのは、とても不思議な感覚です。
これからも、僕たちが全国各地域で培った「演劇×地域」のエンターテインメントを、
魅力ある地元の街づくりに生かしていきたいと思います。

マンスリーとーぶ11月号、東武鉄道の各駅に置いてありますので、
お早目に見つけてくださいね!
巻頭インタビューは「世界の車窓から」でおなじみの石丸謙二郎さんです!

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野田秀樹さん演出、東京キャラバン。 [日々雑録]

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六本木ヒルズアリーナで開催された東京キャラバンを拝見してきました。
東京キャラバンとは、2020年の東京オリンピックに向けて、
東京ならではの文化事業で街を盛り上げ、世界との文化交流を通して、
心豊かな社会を築いてゆこう、というプロジェクトの先導的役割を果たすプログラム。
構成・演出は野田秀樹さんで、宮沢りえさん、東京スカパラダイスオーケストラ、
能楽師の津村禮次郎さんはじめ、多ジャンルの錚々たる面々が野外の舞台を彩りました。

これ、チケットは無いんです。無料なんです。すごくないですか!?
野田さんのいつもの舞台と比べれば、
野田さんのエッセンスをシンプルにぎゅぎゅっとまとめたダイジェスト的な作品でしたが、
それでも、これを無料で拝見するのは、逆に申し訳なくなるようなものすごい舞台でした。

「街なかに、誰もが気軽に観られる舞台がある」

これだけでも十分かけがえのないことですが、
高いクオリティの作品でなければ、興味の薄い人の心を捉えることはできません。
ちゃんと、その人たちの心を掴むようなものが見せられれば、
子供が憧れ、表現を学びたいと思い、
そうした表現を誰かに伝えて何かの役に立ちたいと考えます。
そうした循環が、いつかは心豊かな街を創っていくのではないかと思います。
その循環のきっかけを目の当たりにした気持ちでした。
僕らシアターキューブリックも、「まちを遊園地に」という目標を持って、
劇場の公演だけではなく、街で演劇活動を展開しています。
でもやはり、覚悟が足りず、妥協ばかりしている気がします。
人の心を掴む情熱を、自身のなかにあらためて確認してみたいと感じました。
劇団での作品づくりと、演劇業界を盛り上げる会社運営、
どちらの活動も自身のなかに夢と情熱と、そして実現への方法をしっかりと持つことですね。

東京キャラバンの公式サイト http://www.roppongiartnight.com/2016/programs/2746
※掲載した写真は準備中の様子になります。(上演中は撮影禁止)

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文字になるまでの長い旅 [日々雑録]

世の中には自身の脳内でうごめいているアイディアを
スラスラと文字にできる人もきっとどこかには居るのだろうけど、
大概の人(少なくとも才の乏しい僕)は
文字にするまでに相当な試行錯誤を繰り返し、
文字にしてからも何度も推敲を繰り返し、
人様に見せられるのはようやくそれから、というのが専らだろう。

なのに。
芝居の脚本も、編集物の文字テキストも、事業のアイディアも、
紙面を宛がわれる側は、その紙面に至るまでの試行錯誤すべてに寄り添うことはできない。
当たり前だろう。
真っ白い紙面に並ぶかっちりとした活字を見せられたら、
書いた側には初めから強固な意図やアイディアがあって、
さらさらっと文字に書き起こした、とイメージするのも仕方ない。

まあ、ただ、実際はそんな訳はなくて、
目指すこと、全体の構造の組み立て、伝えたい相手に向けての言葉選び、
出来る限り盛り込みたいユーモアやサービス精神、語尾の表現や行間の幅に至るまで、
読み手に感じてほしいこと、汲み取ってほしいこと、見やすく受け取ってほしい気持ち、等々
時間をかけて迷いに迷って、そして決断した、「葛藤と覚悟の結晶」のようなもの。

今回、他人が書いた脚本を手にして思うことは、
脚本や文章に限らず、あるかたちとして見せられている他人の表現は、
途方もない労力と葛藤を経て、自分に届いているのだということ。
その表現の奥にある、その人の想いを想像することが大切ということ。
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『11月のレインリリー』稽古開始! [劇団のこと]

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来月開催、すみだの街劇場化プロジェクト『キラキラ橘ドラ街ック商店街』
の中で行なわれる演劇公演『11月のレインリリー』の公演稽古が始まりました。
演目名の時点ですでに緑川作品では出てこない浪漫に溢れています。
そうなんです、この作品は緑川憲仁の脚本ではなくて、
劇団所属の俳優・片山耀将と奥山静香の共同執筆なのです!
16年も脚本を書いてきましたので、僕には僕の書き方がありますが、
それを彼らに強要したりは絶対にしません。薦めたくもありません。
人には人それぞれのやり方があり、自分でそれを見つけていってほしいので、
演出を担当する身としては、出来上がった脚本を一文字も変えるつもりはありません!
それくらい、彼らが創り上げてくる世界を大切にしながら演出していきたいと思います。

初日の昨日は、脚本改訂を踏まえた読み稽古を作家主導で進めたため、
演出の出番はいまだ無し。
傍で静かに、脚本が紡ぐ言葉の旋律を聞くことができました。
いやあ、いつもとはかなり違いますね。俳優陣もかなり手探りな感じでしたよ~。
僕の作業としては、しばらくは二人の作家の、活字に起こされていない、
深層部分の想いに寄り添い、気持ちを探る日々が続きそうです。
芝居づくりと言いながら、人について学ぶ作業でもあります。

今も若干ではありますが、お席に余裕があるようです。
シアターキューブリックの新しい世界、是非覗きにいらしてください!

シアターキューブリックver.31
『11月のレインリリー』
作 片山耀将×奥山静香  演出 緑川憲仁
2016年11月12日(土)・13日(日)
会場 下町人情キラキラ橘商店街(東京都墨田区)

キャスト
伊藤十楽成 千田剛士 奥山静香 片山耀将
谷口礼子 榎本悟

http://qublic.net/

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葛飾北斎の世界を旅しながら楽しむ演劇、2日目 [劇団のこと]

この秋、両国にオープンする北斎美術館の開館を記念して、
墨田区を挙げて葛飾北斎で盛り上がる大プロジェクトに
シアターキューブリックも参加させていただいております。
10月8日は、シアターキューブリックのイベント2日目でした。
初日の9月25日は夏のような陽射しのもとでの野外演劇でしたが、
一転、今回はキューブリックのイベントとしては大変珍しい雨模様の天気からスタート。

今回もホームグラウンドのキラキラ橘商店街でのステージが、
北斎イベントのオープニングを兼ね、賑やかに始まりました。
このころは、時折風に霧雨が混じるくらいでしたが、
まちあるきの一行が錦糸町の北斎通りを行く頃、
雨足が強くなってきてしまい、北斎茶房にてしばしの雨宿り。
それに伴いルート変更を余儀なくされ、
竪川周辺のおもしろポイントをいくつか飛ばすことになってしまいました。
でも、北斎美術館が建つ、弘前藩上屋敷跡まで来た時には、お天気も復活!
道のりの半分以上は傘も使わずに散策することができました。
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▲弘前藩の下屋敷跡に建つ津軽稲荷神社。今回のお芝居はここからスタート!

今回の演劇は、葛飾北斎が繰り返した「引越し」に因んで、
北斎のパワーで不動産屋にさせられてしまった、
帰ってきたキューピッドガールズリーダーの「オクヤマ化粧品店」が、
北斎が望むいい物件を探す、という珍妙なストーリー。
津軽稲荷神社、榛稲荷神社、両国橋、隅田川の4ヵ所で野外演劇を展開、
北斎のキャラクターやエピソードを北斎ゆかりの場所で紹介することができました。
長距離の散策に加えて、お天気もあまりよくなかったので、
参加されたみなさんが体調を崩されなかったか気がかりですが、
すみだの街と北斎の世界を楽しんでいただけていれば嬉しいです。
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この企画の脚本を書くことが決まったときから、
最後のシーンはどうしても隅田川を背景にしたい、という気持ちがありました。
北斎が生きた200年前の隅田川とはずいぶん趣きの異なる風景となりましたが、
今見ている風景と、昔描かれた北斎の絵を重ねあわせることで、
人は将来の理想の風景を思い描き、イメージすることができます。
そうすれば、この街の将来がよりよい方向へ向かうことができるのではないか、
そんな想いを持ちながら、今回のガイドツアー演劇を創ってみました。

1ヶ月後には、キラキラ橘商店街を劇場に見立てたシアターキューブリックの公演があり、
11月22日には北斎美術館がオープンします。
すみだの街が大きな遊園地になる日を目指して、僕たちの冒険は続きます。
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今月のお題『最近起きたドラマチックな出来事』 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日は、「9」と「キュー」で、「キューブリックの日」。
劇団メルマガ「きゅ~め~る」の配信日、毎月9日は、
各自が持っているブログで全員が同じお題で記事を書く、という
10年以上も続いている企画なんです。

今日のお題目は来月のイベント「キラキラ橘ドラ街ック商店街」に因んで、
「最近起きたドラマチックな出来事」について。
大げさじゃなくて、毎日ドラマチックな出来事だらけですよ。
本当にドラマチックな事って、自分だけじゃなくて
自分と周りの人とが絡み合って起きていることばかりで、
しかも、ドラマチックなことって、必ずしも素敵なことばかりじゃなくて、
もっとぐじゃぐじゃで公的にお話しできない悲喜交々だったりして。

だから、僕を包んでくれているドラマチックな出来事をここでは具体的に書けないのですが、
自分の家も同然の、劇団も、会社も、そして本当の家も、全部がドラマチック。
「ドラマチック」と言うと、いいことばかりで、幸せいっぱいな雰囲気が漂うんですけど、
まっっっったくそんなことはなくて、正直凹むことだらけ。
40歳って、もうちょっと頼もしいオジサンになってるはずだったんですけど、
どうも間に合いませんでした。周囲の皆様、本当にすみませんです。

でも、幸せだと思うのは、日々様々な洗礼を頂いても、
「代表理事」とか「専務」という大役を預かって、
人としてたくさんの勉強させてもらえているということ。
それらの役割を十分に全うできなくて、プライドの高い僕は
それでもどうにかしてやろうともがいて、さらに墓穴を掘るスパイラル。
その流れを分かっていながら、やっぱり繰り返すんですよ。

「無我」の境地というのは、どこにあるのでしょうか。
それとも、そんなところに行き着いてしまったら、
今感じているようなぐじゃぐじゃとしたドラマチックな日々は、
すっかりどこかへ失せてしまうのかも知れません。
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